大阪ミックスジュースのレシピ
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昭和初期に大阪の喫茶店で流行したミックスジュースの作り方や黄金比のレシピ、組み合わせを記載したサイトも多いですね。
大阪で言われているミックスジュースは牛乳と果物(フルーツ)をミキサーで混ぜて飲むのが一般的なスタイルです。
果物はみかん、バナナ、桃、パイン、リンゴあたりを混ぜるのが一般的な組み合わせです。
マンゴーを混ぜているものもあるようですね。
ただ、マンゴーは主張が強いのでミックスというよりマンゴージュース感が強調されます。
話はそれましたが、レシピをみて面倒だなと感じる方を多くいらしゃるかと思います。
ミキサーを用意して、缶詰や生の果物を買って、保存はきかないので、その日に飲まなければなりません。
しかもミキサー洗うのってとても面倒ですよね?
分解して刃物で手が切れないように気を付けながら、洗わなければなりません。しかも直すときも場所をとりますよね。
そんなときに活用できるのがミックスジュースの素であるMJシロップ。
牛乳と混ぜるだけ。「たった21秒」で感動したともいわれるミックスジュースがおうちで簡単に飲めます。
果汁を使ったものではなく、果肉をふんだんに使っているので本格的な味をお気軽にお楽しみ頂けます。
そもそもジュースとうたわれていますが、ジュースって飲料屋としては100%果汁のもの以外ジュースと品名にすることはできません。
なのでMix Juice のMとJを取ってMJシロップと命名しました。